【五十肩】夜に肩が痛くて眠れない…そんな方へ|六甲道

2026年09月15日

肩

「夜になると肩がズキズキする」

「寝返りをすると肩が痛くて目が覚める」

「痛い方の肩を下にして眠れない」

「昼間はまだ大丈夫なのに、夜になると肩が気になる」

このようなお悩みはありませんか?

四十肩・五十肩でお悩みの方の中には、腕の上げにくさだけではなく、夜の肩の痛みで眠れないことに困っている方もいらっしゃいます。

最初は、

「そのうち良くなるだろう」

「年齢のせいかな」

と思っていた。

しかし数週間、数ヶ月と続き、

着替えがしにくい。
髪を洗う・結ぶのがつらい。
後ろに手を回しにくい。
仕事中も肩が気になる。
そして夜もぐっすり眠れない。

ここまでくると、困っているのは「肩の痛み」だけではありません。

睡眠や仕事、家事など日常生活そのものに影響していることがあります。

今回は、六甲道・神戸市灘区で四十肩・五十肩にお悩みの方へ、特に「夜に肩が痛い」「寝返りで目が覚める」という場合に考えておきたいことをお伝えします。


四十肩・五十肩とは?

一般的に四十肩・五十肩と呼ばれているものは、肩関節周囲炎など、肩周辺に痛みや動かしにくさがみられる状態を指して使われることがあります。

例えば、

・腕を上げると肩が痛い
・後ろに手を回しにくい
・服を着替える時につらい
・髪を洗う、結ぶ動作がしにくい
・寝返りで肩が痛い
・夜中に肩の痛みで目が覚める

などがあります。

症状の程度や経過には個人差があります。

また、肩が痛い=すべて四十肩・五十肩とは限りません。

腱板など肩の組織に別の問題があるケースや、首などが関係している場合もあります。

強い痛みが続いている場合や、ケガをきっかけに急に腕が上がらなくなった場合などは、まず整形外科などの医療機関で状態を確認することも大切です。


五十肩で「夜に肩が痛い」のはなぜ?

四十肩・五十肩では、夜間に肩の痛みを感じる方もいらっしゃいます。

寝ている時は日中と身体の状態が違います。

寝る姿勢によって肩周辺に負担がかかったり、寝返りによって痛みのある肩が動いたりすることで、つらさを感じる場合があります。

また、

「痛い方の肩を下にすると眠れない」

という方もいます。

だからといって、

「この寝方なら必ず大丈夫」

というものではありません。

症状の強さや肩の状態は一人ひとり違うため、まず現在どの方向に動かすと痛いのか、どの姿勢でつらいのかを確認することが大切です。


「そのうち良くなる」と我慢し続けていませんか?

四十肩・五十肩について、

「放っておけばそのうち良くなる」

と聞いたことがある方も多いと思います。

確かに、時間の経過とともに状態が変化していくケースはあります。

しかし、その期間や経過は人によって違います。

特に、

「夜に何度も目が覚める」

「仕事に支障が出ている」

「服を着替えるのもつらい」

「以前より腕が動かしにくくなってきた」

という場合には、

年齢のせいだからと我慢するのではなく、一度現在の肩の状態を確認することも大切です。


整形外科に通っているけど肩がつらい方へ

五十肩でご相談いただく方の中には、すでに整形外科を受診されている方もいらっしゃいます。

レントゲンなどの検査を受けた。

薬や湿布を使った。

注射を受けた。

リハビリを続けている。

それでも、

「まだ夜がつらい」

「腕が思うように上がらない」

「一度楽になったけれど、また気になってきた」

という方もいると思います。

医療機関での検査や診断は非常に大切です。

おちあい鍼灸整骨院では、その診断内容や現在受けている治療も確認しながら、

「今、肩や身体がどのように動いているのか」

という視点からお身体を見ていきます。


五十肩だからといって「肩だけ」を見るわけではありません

肩を動かす時、肩関節だけが単独で動いているわけではありません。

腕を上げる動作には、

肩関節・肩甲骨・背中・胸まわり

などの動きも関係しています。

また、人によっては首の動きや姿勢、日常生活での身体の使い方なども確認します。

例えば、

・肩甲骨が動かしにくい
・背中が丸くなりやすい
・仕事で長時間同じ姿勢が続く
・痛みを避けて肩を動かさなくなっている
・左右で肩の動きが大きく違う

など。

こうした状態を一つずつ確認しながら、

「どこが痛いのか?」だけではなく、「身体がどう動いているのか?」

を見ることを大切にしています。


おちあい鍼灸整骨院の五十肩への考え方

当院では、

問診 → 検査 → 施術 → 再検査 → 運動

という流れを大切にしています。

まず、

「いつから肩が痛いのか?」

「最初はどんな痛みだったのか?」

「夜は眠れているのか?」

「どの動作が一番つらいのか?」

「整形外科ではどのように説明されたのか?」

「今までどんな施術やセルフケアをしてきたのか?」

まで伺います。

そのうえで、

・腕を上げる動き
・後ろに手を回す動き
・肩関節の動き
・肩甲骨の動き
・首や背中の動き
・左右差

などを確認します。

そして施術後にもう一度動きを確認し、必要に応じて運動や日常生活での身体の使い方をお伝えします。


整体×鍼灸×運動|3つの視点から肩を見る

おちあい鍼灸整骨院では、現在のお身体に合わせて整体・鍼灸・運動を組み合わせます。

整体|関節・身体の動きを確認

肩関節だけではなく、肩甲骨や背中なども含め、身体の動きを確認しながら施術します。

無理に肩を動かすのではなく、その日の状態に合わせて行います。

鍼灸|深い部分の筋肉へ

肩周辺には、身体の表面から触れやすい筋肉だけでなく、深い部分にある筋肉もあります。

鍼灸は、手技ではアプローチしにくい深部の筋肉にも刺激を加えられることが特徴です。

初めて鍼灸を受ける方には、不安や刺激の感じ方を確認しながら進めます。

運動|身体の使い方を確認

五十肩では、

「痛いけれど動かした方がいいの?」
「動かさない方がいいの?」

と迷う方も多いと思います。

痛みの強さや時期によって身体の状態は異なります。

そのため、自己判断で無理に動かすのではなく、現在の肩の状態を確認したうえで必要な運動をご提案します。

整体=関節・身体の動き
鍼灸=深部の筋肉
運動=身体の使い方

この3つの視点から、一人ひとりのお身体を確認していきます。


本当に困っているのは「肩が痛いこと」だけでしょうか?

問診でお話を伺っていると、

「夜ぐっすり眠りたい」

「服を普通に着替えたい」

「髪を結べるようになりたい」

「仕事で腕を使いたい」

「ゴルフを続けたい」

「旅行に行きたい」

など、その方によって目標は違います。

だから私たちは、

「肩が今より気にならなくなったら、何をしたいですか?」

ということも大切にしています。

肩の角度だけを見るのではなく、

その肩の痛みによって、何を我慢しているのか。

そこまで含めて施術の目標を考えます。


六甲道・灘区で四十肩・五十肩にお悩みの方へ

「そのうち良くなると思っていたけれど、数ヶ月続いている」

「夜に肩が痛くて目が覚める」

「整形外科にも行ったけれど、まだ肩が気になる」

「腕が上がらず、仕事や家事に困っている」

そんな方は、一度現在のお身体を確認してみるという選択肢もあります。

神戸市灘区・六甲道のおちあい鍼灸整骨院では、肩だけを見るのではなく、肩甲骨・背中・首など身体全体の動きを確認し、整体×鍼灸×運動を組み合わせて一人ひとりに合わせた施術をご提案します。

「夜の肩の痛みを我慢するのが当たり前」になる前に。

今困っていることから、お聞かせください。