【変形性股関節症】靴下を履く時に股関節が痛い方へ|六甲道
2026年09月18日
「靴下を履こうとすると股関節が痛い」
「爪を切る時、脚を上げにくい」
「車の乗り降りで股関節が気になる」
「少し歩いた後、足の付け根が重くなる」
このようなお悩みはありませんか?
変形性股関節症でお悩みの方の中には、
歩く時だけではなく、日常生活のちょっとした動作で股関節のつらさを感じる方もいらっしゃいます。
最初は、
「身体が硬くなっただけかな」
「年齢のせいかな」
と思っていた。
でも少しずつ、
靴下を履きにくい。
爪を切りにくい。
床の物を取りにくい。
車の乗り降りがしにくい。
長く歩くのが不安になってきた。
そんなふうに、生活の中で困る場面が増えてくることもあります。
今回は、六甲道・神戸市灘区で変形性股関節症や股関節の痛みにお悩みの方へ、特に**「靴下を履く」「脚を上げる」などの動作でつらい場合に考えておきたいこと**をお伝えします。
変形性股関節症とは?
変形性股関節症は、股関節の軟骨や骨などに変化がみられ、痛みや動かしにくさなどが出ることがある状態です。
よくみられるお悩みとしては、
・足の付け根が痛い
・長く歩くとつらい
・立ち上がりで痛い
・靴下を履きにくい
・爪を切りにくい
・階段がつらい
・車の乗り降りがしにくい
などがあります。
症状の程度や進み方には個人差があります。
また、股関節周辺の痛みがすべて変形性股関節症によるものとは限りません。
強い痛みが続いている場合や、急に歩きにくくなった場合などは、まず整形外科などの医療機関で状態を確認することも大切です。
なぜ「靴下を履く動作」で股関節がつらくなるの?
靴下を履く時は、ただ脚を上げているだけではありません。
股関節を曲げる。
脚を外側に開く。
身体を前に倒す。
骨盤を動かす。
といった複数の動きが必要になります。
そのため、股関節そのものだけでなく、
骨盤・腰・お尻・太もも
などの動きも関係してきます。
例えば、
・股関節が曲げにくい
・骨盤が動きにくい
・お尻や太ももの筋肉が緊張している
・左右で動きが大きく違う
・痛みを避けて身体をひねっている
といった状態があると、靴下を履くような動作がしにくく感じることがあります。
だからこそ、
「股関節が痛いから股関節だけを見る」
のではなく、身体全体の動きを確認することが大切だと考えています。
「身体が硬いだけ」と思っていませんか?
靴下が履きにくくなると、
「年齢とともに身体が硬くなっただけ」
と思う方も多いと思います。
もちろん、柔軟性も一つの要素です。
ただし、
無理にストレッチをすればいい
というものでもありません。
痛みが強い時に無理に股関節を伸ばしたり、強く開いたりすると、かえってつらさを感じる場合もあります。
大切なのは、
どの方向に動かしにくいのか
どの動作で痛みが出るのか
股関節以外に動きにくい場所がないか
を確認することです。
整形外科で変形性股関節症と言われた方へ
ご相談いただく方の中には、すでに整形外科を受診されている方もいらっしゃいます。
「レントゲンを撮った」
「変形性股関節症と言われた」
「薬や湿布を使っている」
「リハビリや運動を続けている」
それでも、
「靴下を履く時はまだ痛い」
「歩くと足の付け根がつらい」
「車から降りる時に怖さがある」
という方もいると思います。
医療機関での検査や診断はとても大切です。
おちあい鍼灸整骨院では、その診断内容も踏まえながら、
「今、股関節や身体がどのように動いているのか」
という視点からお身体を確認します。
股関節が痛いからといって「股関節だけ」を見るわけではありません
歩く、立つ、靴下を履く、階段を上る。
こうした日常動作では、
股関節・骨盤・腰・膝・足首
が一緒に働いています。
そのため当院では、
・股関節の曲げ伸ばし
・骨盤の動き
・腰の動き
・お尻や太ももの状態
・膝や足首の動き
・左右のバランス
・歩き方
などを確認します。
特に変形性股関節症で長くお悩みの方では、痛みを避けるために少しずつ身体の使い方が変わっていることもあります。
痛い場所だけでなく、「どう動いているのか」まで見る。
これを大切にしています。
おちあい鍼灸整骨院の股関節への考え方
当院では、
問診 → 検査 → 施術 → 再検査 → 運動
という流れでお身体を確認します。
まず、
「いつから股関節が気になるのか?」
「整形外科ではどのように説明されたのか?」
「どんな動作が一番つらいのか?」
「歩ける距離は以前と比べてどうか?」
「靴下や爪切りはどのように困っているのか?」
「これまでどんな運動やセルフケアをしてきたのか?」
などを伺います。
そのうえで、股関節だけでなく身体全体の動きを確認します。
整体×鍼灸×運動|3つの視点から股関節を見る
お身体の状態に合わせて、整体・鍼灸・運動を組み合わせます。
整体|関節・身体の動きを確認
股関節だけでなく、骨盤・腰・膝なども含めて身体の動きを確認します。
無理に関節を動かすのではなく、その日の状態に合わせて施術します。
鍼灸|深い部分の筋肉へ
股関節の周辺には、身体の深い部分にある筋肉もあります。
必要に応じて鍼灸を取り入れ、手技ではアプローチしにくい深部の筋肉にも刺激を加えます。
鍼灸が初めての方には、不安や刺激の感じ方も確認しながら行います。
運動|身体の使い方を確認
施術後には、もう一度身体の動きを確認します。
必要に応じて、
・立ち上がり方
・股関節の使い方
・身体のバランス
・ご自宅でできる運動
・歩く時に意識したいこと
などもお伝えします。
整体=関節・身体の動き
鍼灸=深部の筋肉
運動=身体の使い方
この3つの視点から、一人ひとりのお身体を確認します。
本当に困っているのは「股関節が痛いこと」だけでしょうか?
股関節のお悩みを伺っていると、
「旅行に行きたい」
「買い物を楽しみたい」
「仕事を続けたい」
「孫と出かけたい」
「自分の足で歩き続けたい」
という声があります。
本当に困っているのは、
股関節が痛いことそのものではなく、そのためにやりたいことを我慢していること
かもしれません。
だからこそ当院では、
「股関節が今より気にならなくなったら、何をしたいですか?」
ということも大切にしています。
六甲道・灘区で変形性股関節症にお悩みの方へ
「靴下を履く時に股関節が痛い」
「爪を切る時に脚を上げにくい」
「歩く距離が少しずつ短くなってきた」
「整形外科で変形性股関節症と言われたけれど、日常生活ではまだ困っている」
そんな方へ。
股関節だけを見るのではなく、
腰・骨盤・膝・足首や身体の使い方まで一度確認してみる
という選択肢もあります。
神戸市灘区・六甲道のおちあい鍼灸整骨院では、医療機関での診断も大切にしながら、整体×鍼灸×運動を組み合わせ、一人ひとりのお身体に合わせた施術をご提案します。
「できない動作」が少しずつ増える前に。
今、生活の中で困っていることからご相談ください。








