【手根管症候群】朝起きると手がしびれる・夜中に目が覚める方へ|六甲道

2026年09月24日

手根管症候群

【手根管症候群】朝起きると手がしびれる・夜中に目が覚める方へ|六甲道

「朝起きると、手の指がジンジンしびれている」

「夜中に手のしびれで目が覚める」

「手を振ると少し楽になるけれど、また繰り返す」

「整形外科で手根管症候群と言われた」

このようなお悩みはありませんか?

手根管症候群でお悩みの方の中には、日中の手の使いにくさだけでなく、夜間や朝方のしびれによって、睡眠や日常生活に支障が出ている方もいらっしゃいます。

最初は、

「手を使いすぎただけかな」

「寝ている時に手を下敷きにしたのかな」

と思っていた。

しかし、数週間、数ヶ月と続くうちに、

  • 朝起きると指先がしびれている

  • 夜中に何度も目が覚める

  • 家事や仕事で手を使うのが気になる

  • 細かい作業がしにくくなってきた

という状態になっている方もいると思います。

今回は、六甲道・神戸市灘区で手根管症候群や手のしびれにお悩みの方へ、現在のお身体について考えておきたいことをお伝えします。

 

手根管症候群とは?

手根管症候群は、手首にある「手根管」というトンネルの中で、正中神経が圧迫されることで起こる神経の障害です。

主に、

  • 親指

  • 人差し指

  • 中指

  • 薬指の親指側

に、しびれや痛みなどが現れることがあります。

特に、夜間や明け方に症状が強くなったり、手を振ると一時的に楽になったりすることが特徴の一つです。

 
 

ただし、手がしびれるからといって、必ず手根管症候群とは限りません。

首の病気や、肘など別の場所で神経に問題が生じている場合もあるため、医療機関での診断が大切です。

 
 
 

なぜ朝起きると手がしびれるの?

手根管症候群では、夜間から明け方にかけて手のしびれや痛みが強くなることがあります。

「夜中に手がジンジンして目が覚める」

「朝、手を振ったり指を動かしたりしている」

という経験がある方もいらっしゃると思います。

ただし、症状の強さや出方は一人ひとり違います。

また、

「朝だけだから大丈夫」

と、しびれを長期間放置してよいわけではありません。

しびれが続く場合や、指先の感覚が鈍くなっている場合は、整形外科などで現在の状態を確認することが大切です。

 

「手のしびれ」だけでなく、生活で困っていることはありませんか?

おちあい鍼灸整骨院では、これまでさまざまな症状の患者さんのお話を伺う中で、大切にしてきたことがあります。

それは、

「どこがつらいですか?」だけで問診を終わらせないことです。

手のしびれでも、困っていることは一人ひとり違います。

「夜中に起きずに眠りたい」

「仕事でパソコンを使い続けたい」

「料理や家事を普通にしたい」

「趣味の手芸や楽器を続けたい」

「物を落とすのが不安」

など、生活の中で気になっていることがあると思います。

当院では、

そのしびれによって、何を我慢しているのか。

そこまでお話を伺うことを大切にしています。

 

整形外科で手根管症候群と言われた方へ

すでに整形外科で診断を受け、

「手根管症候群ですね」

と説明された方もいらっしゃると思います。

手根管症候群では、状態に応じて装具や薬、注射、手術などが検討されることがあります。親指の筋肉がやせたり、物をつまみにくくなったりする場合は、神経の状態を医療機関で確認することが重要です。

 
 

おちあい鍼灸整骨院では、こうした医療機関での診断や治療を大切にしています。

そのうえで、

「仕事中はどんな姿勢が多いのか?」

「手首や指をどのように使っているのか?」

「首や肩にもつらさがあるのか?」

「日常生活で何が一番困っているのか?」

なども確認していきます。

手根管症候群だからといって、すべてを筋肉の硬さや姿勢の問題と決めつけることはありません。

現在のお身体の状態に合わせて、どのようなケアが必要なのかを考えます。

 

手がしびれるから「手首だけ」を見るわけではありません

仕事や家事で手を使う時、手首だけが単独で動いているわけではありません。

例えば、

  • 手首や指の動き

  • 肘の動き

  • 肩甲骨や肩の動き

  • 首まわりの状態

  • 長時間のデスクワーク

  • 日常生活での手の使い方

なども、身体を確認するうえで大切な情報になります。

ただし、肩や首を整えれば手根管症候群そのものが治る、という意味ではありません。

当院では、医療機関で診断された神経の状態と、日常生活での身体の使い方を分けて考えることを大切にしています。

 

おちあい鍼灸整骨院の手のしびれへの考え方

当院では、次の流れを大切にしています。

問診 → 検査 → 施術 → 再検査 → 運動

最初に、

「いつから手がしびれているのか?」

「どの指がしびれるのか?」

「夜間や朝方に強くなるのか?」

「整形外科ではどのように説明されたのか?」

「今までどんな治療やセルフケアをしてきたのか?」

「仕事や生活で何に困っているのか?」

などを伺います。

そのうえで、医療機関での診断内容を踏まえながら、身体の動きや筋肉の状態を確認します。

しびれの範囲や筋力の低下などから、医療機関での再評価が必要と考えられる場合には、施術より受診を優先していただきます。

 

整体×鍼灸×運動|3つの視点から身体を確認

おちあい鍼灸整骨院では、必要に応じて整体・鍼灸・運動を組み合わせます。

整体|関節・身体の動き

手首だけでなく、肘・肩・肩甲骨などの動きも確認します。

その日の状態に合わせて、無理のない範囲で施術します。

鍼灸|筋肉の状態に合わせたケア

首・肩・腕など、筋肉の緊張や身体のつらさがある場合には、必要に応じて鍼灸を取り入れます。

鍼灸が初めての方には、刺激量や不安についても確認しながら進めます。

鍼灸によって手根管内の神経圧迫そのものを解消できると約束するものではありません。

運動|身体の使い方

施術後には、もう一度身体の状態を確認します。

必要に応じて、

  • 手首や腕に負担がかかりにくい作業環境

  • デスクワーク中の身体の使い方

  • 肩や腕の動かし方

  • ご自宅で取り入れやすい運動

などもお伝えします。

整体=関節・身体の動き

鍼灸=筋肉へのアプローチ

運動=身体の使い方

当院では、施術を受けて終わりではなく、毎日の生活まで含めて考えることを大切にしています。

 

手のしびれで、このような変化がある場合は医療機関へ

手根管症候群では、症状が進むと親指の付け根の筋肉がやせたり、物をつまみにくくなったりする場合があります。

 
 

次のような場合は、早めに整形外科や手外科で相談してください。

  • しびれが強くなっている

  • 指先の感覚が鈍くなっている

  • 親指に力が入りにくい

  • 物をつまみにくい、落としやすい

  • 親指の付け根がやせてきた

また、突然片側の手足がしびれ、顔のゆがみや言葉の出にくさなどを伴う場合は、119番で救急要請してください。

しびれを単なる疲れと決めつけないことも、大切な身体のケアです。

 

六甲道・灘区で手根管症候群にお悩みの方へ

「整形外科で手根管症候群と言われた」

「朝起きると手がしびれる」

「夜中に手のしびれで目が覚める」

「仕事や家事で手を使うことが不安になってきた」

そんな方へ。

おちあい鍼灸整骨院では、医療機関での診断を大切にしながら、手首だけでなく、腕・肩・首や身体の使い方まで確認するという視点も大切にしています。

神戸市灘区・六甲道で手のしびれや鍼灸・整体についてお悩みの方は、現在のお身体についてご相談ください。

「手のしびれが気にならなくなったら、何をしたいですか?」

その目標も含めて、お話を伺います。