ぎっくり腰・急性的な背中の痛み

- 靴下も履けないレベルでの痛み
- 立つのも座るのも激痛
- 洗顔の途中でギクッ!
- 腰がピキッとなって終わった…
- 急にきたあのギクッ、とにかく今なんとかして

・初めての場所で緊張する
・どんな施術やはりきゅうをするの?
・時間はどれくらい?
・本当に良くなるの?
・初めに話だけでも聞いてほしい…
・どこも1回だけのお試しで1回だけでは効果がわからない
このような患者様からの声を頂き、当院では2回まで2980円のお試し施術をしております。
どうしようか迷っているあなた、一度ご連絡してみてください。
その一歩が、地獄でしたね?
その場からあ動けない…今すぐできる対処方法あります。
当鍼灸整骨院では、施術歴20年以上の院長をはじめスポーツ選手のケアや体のコントロールをしたりと経験豊富な佐々木先生がいます。
①まずは患部をアイシング
痛みがでている所の炎症反応を少しでも抑える効果や更に、体と心に対して安心感を与える効果があります。
②患部以外の施術
痛みを庇うことで骨盤周りや足、更には肩、首と筋肉の緊張が現れます。
そこに対して、ゆっくりアプローチをしていき患部の痛みを軽減させます。
③鍼灸施術 はりときゅう
アイシングとかばっていた所の緊張を取ることで本当に痛めている筋肉が出てきます。
その筋肉に対して、鍼灸施術をし体を楽にします。
④アフターフォロー
テーピングやセルフケア、自宅での過ごし方などをお伝えします。
以上で、当鍼灸整骨院の施術は完了です。

経験上この①~④までのやり方が一番効果があり、且つ早期回復に繋がります。
お困りの方はすぐにご連絡ください。
ぎっくり腰、急性の背中の痛みの時にしてはダメな事
ぎっくり腰、急性の背中の痛みの時にしてはダメな事 5選
①無理に動かす、ストレッチをする
「伸ばしたら楽になるかも…」は危険
炎症反応を更に強く出す可能性があります
②お風呂で温める
痛めた直後は炎症状態なので、温めると腫れや痛みが増す事があります。
特に、ズキズキと痛む際はご注意を
③痛み止めを飲んで動きまわる
痛み止めで痛みが楽になったからと言って、動いたらダメです。
薬の効果が切れた際に今よりもひどくなっている可能性が高くなります。
④自己判断でリラクゼーションでマッサージしてもらう
急性期には強い刺激はNGです。
また、症状によってはうつ伏せの姿勢もダメです。ちゃんと専門家の指示に従ってください
⑤中腰・前かがみの姿勢をとる
中腰、前かがみは腰の負担が大きくなります。
再発、悪化しやすくなるのでなるべく避けて下さい
腰や背中の痛みは辛いですよね、1日でも早く改善するように施術やはりきゅうをしております。相談無料です。今すぐご連絡ください







